好きと遊びと英語を実現できるオンライン英会話ノバキッドの魅力とは？

私たち夫婦は英語は好きですが、苦手意識を持っている典型的な日本人夫婦です。子どもたちには「楽しく」自然に英語を学び、苦手意識を持つことなく世界中の人たちと気軽に友達になって欲しいと考えていました。長男が私のお腹の中にいる時から常に「どうしたら英語を自然に楽しく学べるのか?」ということを考えていました。そんな時に出会ったのが「おうち英語」でした。長男が0歳4ヶ月から本格的にお家の中の環境を英語のみに切り替えました。聴こえるもの、観るもの全て英語、私が語りかける言葉も、絵本の読み聞かせ、お家での遊びも対応できる範囲で英語に切り替えました。日本で育てているのにも関わらず、息子の発語は「back」「again」「pika boo」など英語ばかりになりました。数字も「one」「two」「three」から覚えて、英語を母国語のように自然に学んでいく、そんな姿をずっと近くで見ていたので「英語を当たり前の毎日にする」という環境設定がどれほど大事かと身をもって経験しました。

長男には妹が2人います。5歳、3歳、1歳とみんな小さいのでおうちが保育園のような我が家。3人で遊ぶときの会話は英語がほとんどです。子どもたちは「ごっこ遊び」が大好きなので役になりきってお医者さんごっこや、怪獣ごっこなどを「英語」で楽しんでいます。日本で育てているのに「I’m starving,I’m going to eat you!」と自然に英語で遊んでいます。子どもたちの英語力を伸ばすためには親の働きかけと、親の英語力向上が必須と考えているので、私も一緒に英語の勉強をしていたのですが、子どもは耳もよければ、学びの天才です。自然にどんどん英語を楽しく学び、吸収していくので私の英語力では太刀打ちできなくなりました。プロの力を借りる必要があると悩んでいた際に、ノバキッドと出会いました。

ノバキッドのレッスンは25分で、遊びの中で行われています。私もそばで見ていますが、とにかく楽しいです！教材もカラフルで視覚的にもワクワクし、タップすると音楽が流れ、思わず子どもが踊り出してしまう仕組みも満載です。子どもが画面をタッチしたり、指で操作してレッスンを進めていくので、ゲーム感覚で楽しめます。何より子どもたちが嬉しいのが正解すると先生からスターがもらえることです。1レッスン中に獲得できるスターは10個まで。そのスターを10個ゲットするために息子は必死です。息子は毎回このスターをもらえるのが嬉しくて嬉しくて。ママに耳元でこっそり「あと2つで10個だね」などと嬉しそうに教えてくれます。こどもを自然とやる気にさせる仕組みが整っています。

ノバキッドの楽しい先生方とのオンラインレッスン3ヶ月を経て息子の英語は急成長しました。大きく３つ変化があったと思います。

1つは、「正しいセンテンスで自ら話そうとする」こと。今までは単語だけで答えることが多かったのですが、知識と自信がついたようで省略しがちな返答や文も「Yes, I do.」や「This is a dog.」など綺麗な英語でお話する誠意が見られるようになりました。

２つめは「諦めないで自分の言葉で考えて文章を作る」ようになったこと。模範的な回答ではありませんが、しっかり自分が知っている単語を繋ぎ合わせて自分なりの考えをまずは言ってみる、まずは話してみる、チャレンジしてみるという姿勢が見られました。常に私の顔を見て答えを待っていた息子ですが、ノバキッドの楽しい先生と出会ってからは「自分で話したい」という向上心が感じられました。自ら興味を持って会話を楽しんでいるので、お勉強英語ではなく自然な「英会話」のアウトプットが溢れています。

３つめは、「自分の好きなものを英語で説明する」力が養われました。レッスンには必ず自分のお気に入りのアイテムを持って参加します。大好きな先生は必ず息子の持っているアイテムについてハイテンションで質問してくれます。自分の好きなものについて話す姿は活き活きとしています。息子はPokemonが大好きなのでPokemonのカードや人形を持ってレッスンを受講することが多いのですが、そこで自分の好きなPokemonについて話したり、先生に「Do you like Ponemon?」「Do you have Pokemon cards?」などと質問をして、自分で会話をさらに広げようとする姿も見られました。シャイで日本語でも英語でも人と話をするのが苦手な息子でした。これぞまさに『好き×遊び×英語』のノバキッドのレッスン効果です。